阿﨑 宏昭 助教
専門分野
口腔顎顔面学
主要研究テーマ
手術前後のカフリーク圧変化に及ぼす因子の検討
提供できる教育内容
口腔顎顔面学
口腔顎顔面学
主要研究テーマ
手術前後のカフリーク圧変化に及ぼす因子の検討
提供できる教育内容
口腔顎顔面学
学位
博士（歯学） 2022年3月 日本大学
学士（歯学） 2017年3月 日本大学
学士（歯学） 2017年3月 日本大学
主な業績又は職務実績等
【学会発表】
下唇に発生した血管内乳頭状内皮過形成の一例． 第63回日本口腔外科学会総会(2018年)
睡眠外科治療としての外科的矯正治療が上気道抵抗に及ぼす因子の検討 第１報：顎矯正手術前後の顎骨移動がカフリーク圧に及ぼす因子を生理学的に検討する. 第17回日本睡眠歯科学会 総会?学術集会(2018年)
顎矯正手術による顎骨移動が上気道抵抗に及ぼす生理学的な検討．第18回日本睡眠歯科学会 総会?学術集会 (2019年)
顎骨の移動が上気道の生理学的抵抗の変化に及ぼす影響について 日本睡眠学会第44回定期学術集会（2019年）
顎矯正手術による顎骨移動と顎顔面形態が上気道抵抗に及ぼす影響について．第72回日本大学歯学会総会?学術大会(2020年）
顎顔面形態が上気道抵抗に及ぼす影響について 日本睡眠学会第47回定期学術集会（2022年）
下唇に生じた神経鞘腫の1例 第78回日本口腔科学会学術集会 (2024)
【論文】
上気道の気道抵抗評価に関するカフリークテストの有用性について 睡眠口腔医学 8：9-14（2021年）
上気道の呼吸生理学的抵抗と顎顔面形態の関連性について 日大歯学 96(1)：25-33 （2022年）
【資格】
日本口腔外科学会認定医（2022年）
下唇に発生した血管内乳頭状内皮過形成の一例． 第63回日本口腔外科学会総会(2018年)
睡眠外科治療としての外科的矯正治療が上気道抵抗に及ぼす因子の検討 第１報：顎矯正手術前後の顎骨移動がカフリーク圧に及ぼす因子を生理学的に検討する. 第17回日本睡眠歯科学会 総会?学術集会(2018年)
顎矯正手術による顎骨移動が上気道抵抗に及ぼす生理学的な検討．第18回日本睡眠歯科学会 総会?学術集会 (2019年)
顎骨の移動が上気道の生理学的抵抗の変化に及ぼす影響について 日本睡眠学会第44回定期学術集会（2019年）
顎矯正手術による顎骨移動と顎顔面形態が上気道抵抗に及ぼす影響について．第72回日本大学歯学会総会?学術大会(2020年）
顎顔面形態が上気道抵抗に及ぼす影響について 日本睡眠学会第47回定期学術集会（2022年）
下唇に生じた神経鞘腫の1例 第78回日本口腔科学会学術集会 (2024)
【論文】
上気道の気道抵抗評価に関するカフリークテストの有用性について 睡眠口腔医学 8：9-14（2021年）
上気道の呼吸生理学的抵抗と顎顔面形態の関連性について 日大歯学 96(1)：25-33 （2022年）
【資格】
日本口腔外科学会認定医（2022年）